約 2,855,626 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/33.html
《平沢 唯(013)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【学園祭】/【音楽】 自分が「ふわふわ時間」をプレイした場合、このターンこのカードは、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (最後までおもいっきり歌います、ふわふわ時間!) けいおん!で登場した赤色・【制服】【学園祭】【音楽】を持つ平沢 唯。<学園祭ワンショット>、<ふわふわ時間>では必須カード。 《ふわふわ時間》がプレイされた時にアプローチで与えられるポイントが2点に増える効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのコンボが必須のカード。相手へ通常の倍のポイントを与えることができる効果は非常に強力。《平沢 唯(012)》の恩恵も受けられる。 確実に効果を発動するため、《さわちゃんの洗脳》などを使って相手に妨害をさせないようにしたい。 【学園祭】キャラでは唯一《部員募集中》に対応しているため、比較的楽に手札に加えることができる。 また、効果無しでも《平沢 憂(010)》の効果を使えば2コストで展開できAP・DP30と優秀。 【制服】や【音楽】サポートも受けられるため、《ふわふわ時間》を使わなくとも<平沢 唯>などでは主力として活躍できる。 《ふわふわ時間》の使用ターンに《もういっかいっ!!》を使うことで2ポイントのアプローチを2回行うことができる。うまくいけば4ポイントも与えることができるので、ぜひ狙いたいコンボである。 カードイラストは最終回「軽音!」のラストシーン。本作で人気ナンバー1の名シーンであり、アニメージュで行われたアニメグランプリで1位に輝いた。フレーバーもその時の唯のセリフである。 FAQ Q.《ふわふわ時間》を使ったターン、このカードに《もういっかいっ!!》を適用した場合、与えるポイントは2回とも2点になりますか? A.はい、2回目のアプローチでも与えるポイントは2点になります。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 《琴吹 紬(394)》 《グレーテル(005)》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-013 けいおん!スターターデッキ 01-013 けいおん!スターターデッキPart2 01-004
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3416.html
【名前】 メモリー・ドーパント 【読み方】 めもりー・どーぱんと 【登場作品】 HERO SAGA KAMEN RIDER W -Playback- 【分類】 ドーパント 【メモリ】 メモリーメモリ 【綴り】 MEMORY 【頭文字デザイン】 不明 【デザインモチーフ及び容貌】 不明 【生体コネクタ位置】 不明 【詳細】 『月刊ホビージャパン』誌で連載されている小説『HERO SAGA』の仮面ライダーW編「KAMEN RIDER W -Playback-」にて風都タワーに出現したドーパント。風都のマスコットキャラクター「ふうとくん」の姿を模している。 このエピソードではダブルのボディサイドを担当するのが左翔太郎ではなく、「石ノ森章太郎」という漫画家。 この作品の「石ノ森」は過去に『仮面ライダー』というタイトルの映像作品にもなった漫画を手掛けていたとされるが、その作品は主演俳優の撮影中のバイク事故が原因で13話という話数で打ち切られていると設定されている。 変身者は石ノ森の亡き姉である小野寺由恵。 石ノ森は史実通り1998年に亡くなっていたが、『サイボーグ009』を完結できなかった悔しさから死後も「身体を持たないものが行く世界」で漫画を描き続けており、それを迎えるために姉の由恵が迎えに来たというのが真相だった。 最終的にはフィリップから作品を小説という形で息子が引き継いだ事を知り、未練を断ち切った石ノ森を迎えた。 【余談】 メモリーメモリ自体は『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』にも登場し、プテラノドンヤミー(雄)がこのメモリを使って仮面ライダーの記憶を入手した。 「ふうとくん」の姿を模したドーパントには、他にもライブステージに登場したふうとくん・ドーパントが存在。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/58.html
《山中 さわ子(038)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP10/DP10 【音楽】/【教師】/【メガネ】/【学園祭】 [メイン/自分] [↴]このカードをサポートエリアに移す。その場合、カードを1枚引く。 (じゃあ、あと頑張りなさい。) けいおん!で登場した青色・【音楽】【教師】【メガネ】【学園祭】を持つ山中 さわ子。 このカードをサポートエリアに移すことでデッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 タップするだけでカードを1枚ドローできるが、登場させるコストが必要なため基本的には1枚のディスアドバンテージとなる。 ポイント置き場に置かれた発生コスト1のカードを利用してディスアドバンテージを抑えるプレイングを心がけたい。 このカードを直接サポートエリアに出すと効果が無駄になるため、必ずメインエリアに登場させたい。 サポートエリアに移す関係上、このカード単体で効果を発動できるのは一度きりであり、効果使用後は特に意味もなく腐るカードとなってしまう。 しかし、《バックステージパス》と併用することで毎ターンドロー効果を発動できるようになるため、強力なドローエンジンに変貌する。 現状では発生コスト3以上のカードが存在しないので、使用コスト3以上のカードを手札コストのみでプレイするためには、プレイするカードとコストにするカードを合わせて、最低3枚のカードが必要になる。 そのため、毎ターン高コストのカードをプレイし続けることは困難である。しかし、上記のコンボを用いることで、毎ターン高コストのカードをプレイし続けることが可能になる。 特徴を4つも持っており、【学園祭】【音楽】両方のサポートを受けることが可能。 同じくドロー効果を持つ《山中 さわ子(068)》と比べると、登場にコストが必要な点で劣っているが、効果の発動条件の緩さ、特徴の数、発生コスト、アプローチ・妨害可能な点で勝っている。 《平沢 唯(220)》の効果キーカードの中では最も軽いので、《平沢 唯(220)》を使う<学園祭>には是非採用したい。 カードイラストは、最終回「軽音!」でのワンシーン。フレーバーもその時のさわ子のセリフである。 関連項目 《学園祭!》 <学園祭> サポートエリアに移す 収録 けいおん! 01-038 けいおん!スターターデッキPart2 01-038
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/81.html
ロストメモリー ◆idJgve9t0Y 宇宙最強のボンバーマンと謳われたマイティ メカードに製作されたプロトタイプのアンドロイド、ゼロはマイティを殺害し、その記憶と戦闘データをコピーした。 その際、マイティの人格までコピーされてしまった。そのため、メカードは彼を危険視して破棄、ゼロはその際の衝撃で記憶そのものを失ってしまった。 だが、ゼロは紆余曲折を経て再起動を果たし、失われた記憶も取り戻した。 マイティの弟、シロボンは自分を兄のように慕ってくれる。いや、兄そのものだと思っているかもしれない。自分が兄を殺した張本人だと知らずに…… 殺害者にして、被害者の移し身という奇妙なアイデンティティで揺れ動く。 そろそろ決着を付けなければならないのだろう。 ゼロの良心を排除して作られたアンドロイド、MAXを破壊し、さらにはメカードの野望を打ち砕く。 この戦いで自分もただではすまないかもしれない。だが、それでも構わない。自分はマイティではないのだから そう思った矢先、彼はこのハッテン場に拉致されてしまった。これもメカードの仕業なのか。 とにかく、この愚かな殺し合い止めさせ、奴の野望を食い止めねば…… 【C-7 一日目深夜】 【ゼロ@ボンバーマンジェッターズ】 【服装】なし 【状態】健康。多少の焦燥感 【装備】なし 【持ち物】支給品一式、不明支給品0~3 【思考】基本:この殺し合いを破壊し、脱出する 1:メカードの仕業か? 2:会場にMAXがいれば破壊する 3:シロボンがいれば優先的に保護 【備考】参戦時期はゼロとシロボン以降です 時系列順で読む Back 七色の光 Next 矜持 投下順で読む Back 七色の光 Next 矜持 GAME START ゼロ 『逃れの意向』
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/524.html
《田井中 律(356)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】/【HTTシャツ】 このカードが自分の【HTTシャツ】を持つキャラがいる状態で登場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 [メイン/自分] [0]デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (ワン・ツー・スリー・フォー!) けいおん!!Part1で登場した黄色・【学園祭】【音楽】【HTTシャツ】を持つ田井中 律。 自分の場に【HTTシャツ】キャラがいる状態で登場した時に自分のキャラ1枚を活動状態に戻す効果、デッキの上のカード2枚を捨てることで自分のキャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 1つ目の効果は自分のキャラ1枚を活動状態に戻す効果。 タップ効果を使用したキャラに使えばアプローチへ参加させられる。 ただし休息状態の自分のキャラがいないと意味がないので注意。 2つ目の効果はアクティブを与える効果。 実質アクティブ持ちといえ、登場したターンはこのカード自信を対象に取れば無駄がない。 2ターン目以降も後続のキャラに効果を使いまわせる。 コストが必要だが、デッキのカードであるため手札消費はなく使いやすい。 ただし<デッキデス>を相手にする時は使いすぎに注意。 また、キーカードをコストにしてしまう可能性もあるため良く考えて使いたい。 カードイラストは書き下ろし。ブースターのパッケージ絵に使われている。衣装は第20話「またまた学園祭!」で着たライブT。フレーバーはその時の律のセリフ。 詳細は【HTTシャツ】を参照。 関連項目 《平沢 唯(318)》 《秋山 澪(336)》 《琴吹 紬(385)》 《中野 梓(386)》 【学園祭】 【HTTシャツ】 収録 けいおん!!Part1 03-056 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/smart_phone/pages/16.html
メモリーカード 現在スマートフォンのメモリーカードには、ほとんどmicroSD(microSDHC)カードが使用されています。 アプリを大量にインストールする!写真をたくさん撮る!通勤中に保存した動画を楽しみたい! といったスマートフォンならではの楽しみを得るには、特に重要視したいアイテムですね。 そしてmicroSDカードを選ぶコツは、保存容量・転送速度・ブランドです。 以下にmicroSDカードの選び方を少し紹介します。 保存容量について 現在、microSDHCカードの容量は1GB,2GB,4GB,8GB,16GB,32GBのラインナップがあります。 購入時に1GBか2GBのカードが付いてくる事があるみたいです。 ちなみに、現在私は32GBを使っていまして、その内訳は・・・ 音楽:12GB 録画した番組:5GB 撮影した写真・動画 3.7GB といった感じです。人によっては音楽も入れない、動画も入れないという方もいらっしゃるでしょう。 いずれにせよ、カードに古い携帯からのデータをコピーした時点で、今後撮影する写真・動画、追加で入れるコンテンツの為に空き容量が5GB以上有ったほうが無難と思います。 よく分からない!という方には、個人的には16GBがベストチョイスだと思います。 ブランドについて 現在、非常に多くのメーカーがあり、値段もピンキリです。しかし、一部の海外メーカーは品質が悪く、カードの書き込み中にエラーが発生して壊れてしまったり、中には偽物(32GBのものが本当は2GBしかない等)もあります。 一方、国内ブランドは安心ですがやはり、やや値段が張ってしまうことも。 そこで、品質・価格に優れたメーカーを紹介します。 Transcend 台湾の世界的半導体メーカーです。「トランセンド」と読みます。製品に永久保証がつけて有ることが多く、低価格なわりに品質も良い優良メーカーです。 SanDisk アメリカの世界的半導体メーカーです。SDカードを開発した会社の1つです。コストパフォーマンスに優れた、高品質な製品を作っており、近年の円高の影響も有ってかお値打ち感が有ります。 東芝 日本の主力メーカーです。こちらもSDカードの開発関連会社です。やや値段は張りますが、品質は最高です。ファイルの転送速度では、ダントツの性能といえる成績を出しています。 転送速度について SDカードの転送速度はCLASSという数字で表されています。CLASSの数字は最低限保証されている転送速度で、 カード 最低保証レート Class 2 2MB/秒 (16Mbps) Class 4 4MB/秒 (32Mbps) Class 6 6MB/秒 (48Mbps) Class 10 10MB/秒 (80Mbps) となっています。 転送速度は意外と重要なファクターで、特に大容量のファイルを日常的に動かす時には重要となります。 例えば、400MBの動画ファイルを転送する際にはCLASS10なら40秒以内に終わるものが、CLASS4なら100秒もかかってしまいます。 また、メディアスキャンの速度にも時間がかかり、バッテリーの消費にも繋がります。 CLASS4のメディアが安価で、ラインナップも充実していますが、個人的にはCLASS6以上をおすすめします。 おすすめのmicroSDカード ここでは、管理人おすすめのmicroSDカードを紹介します。 Transcend microSDHCカード 32GB Class10 人気のmicroSDカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/81.html
《田井中 律(058)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 自分が「ふわふわ時間」をプレイした場合、ターン終了時まで自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 (みんな唯が大好きだよ。) けいおん!で登場した黄色・【学園祭】【音楽】を持つ田井中 律。 自分が《ふわふわ時間》を使った時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚にターン終了時までアクティブを与え、APを10上昇させる効果を持つ。 《ふわふわ時間》との併用が必須のカード。制限はあるが、アクティブを与える効果は強力。 対象にできる<学園祭>のキーカードは基本的にAP30程度のキャラが多いため、+10の強化はありがたい。 登場直後の切り札でいきなり奇襲が可能なので、<学園祭>には是非投入しよう。 もちろんこのカードを効果の対象にすることも可能。APは40となるため、それなりに強力。 対象が異なるが《遊び優先!》とほぼ同じ効果を持つ。 カードイラストは最終回「軽音!」でのワンシーン。フレーバーは唯に対する律のセリフだが、実はこのシーンはまだ唯は到着しておらず、このシーンの後到着したときに言っている。 関連項目 《田井中 律(260)》 《秋山 澪&平沢 唯(P001)》 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 《遊び優先!》 収録 けいおん! 01-082 けいおん!スターターデッキPart2 01-082
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/320.html
《平沢 唯(220)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードは、このカード以外の自分の【学園祭+音楽】を持つキャラが4枚以上いる状態でアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (ねぇねぇ、これにしようよ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色・【学園祭】【音楽】を持つ平沢 唯。<学園祭>の切り札。 自分の場に他の【学園祭】+【音楽】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果を持つ。 発動条件は非常に厳しいが、満たすことができればなんと実質AP・DP60というとんでもないカードへと変貌する。 ファッティですら簡単に返り討ちにでき、《下校中》を使われても1枚までなら対処可能。 効果発動中のこのカードのアプローチを妨害し退場させるには、最低でもファッティ+《下校中》×2が必要。 《ギー太》《田井中 律(260)》などの効果を使えば、条件を満たしてなくてもAP40と十分である。 <学園祭>では切り札となるので是非採用したい。 ただし、妨害時には能力が発動しない点には注意。 【学園祭】+【音楽】キャラは軒並みDPが低いため、4枚維持しつつ相手のアプローチを防ぎきるのは至難の技である。 そのため、既に押されている状況を巻き返すには不向き。押している状況を押し切るタイプの切り札と言える。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキPart2限定カード。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは最終回「軽音!」での唯のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(241)》 《田井中 律(260)》 《琴吹 紬(282)》 《中野 梓(242)》 収録 けいおん!スターターデッキPart2 02-020 サインカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/319.html
《平沢 唯(219)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【学園祭】 (はい、一人前だね。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色・【学園祭】を持つ平沢 唯。ファッティのひとつ。 効果を持たない普通のバニラカード。 【学園祭】キャラでは最も高いDP40を持つが、メインエリアに出せる【学園祭】キャラとしては唯一【音楽】を持たないため、【学園祭】+【音楽】キャラとのシナジーがなく、<ふわふわ時間>との相性も悪い。 スターター収録カードでありながら、スターターのコンセプトと相性が悪いカードである。 ただし、平沢 唯であるため《ギー太》を持たせられるということをうまく活用したい。《ギー太》を持たせると、AP・DPともに40となり、【学園祭】+【音楽】のシナジーも得ることができるようになる。《ギー太》を有効に使うのできる平沢 唯の一枚だと言えるだろう。 《平沢 憂(010)》を使えば2コストで展開できる。発生コストが低いこともあり、<学園祭>よりは<平沢 唯>向けだろう。 ファッティで唯一コストが3と軽いが、そのままでは手札コストが2枚であることは変わらない。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第6話「学園祭!」での唯のセリフ。 収録 けいおん!Part2 02-019 けいおん!スターターデッキPart2 02-019